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自己紹介
執筆者(PN):
もつきち
好きなこと:
ゲーム、Youtube鑑賞
好きな食べ物:
ラーメン
好きな生き物:
ペンギン
生まれ・育ち
K県生まれ、K県育ち。
K県の中でも田舎の方に住んでいます(‘ω’)
ただ、田舎の方の方に住んでいると言うものの、生活範囲はとても広かったです。
むしろ、学校や前職の関係もあって、生まれ育た地にはほとんどいなかったと思います(‘Д’)
詳細については以降に書いていきますが、K県の端から端まで動いていましたね。
もつきちの小学校時代
小学校時代は従兄弟の影響もあり、様々な習い事をさせてもらいました。
小学校のときの習い事は、
・月曜:そろばん
・火曜:そろばん
・水曜:スイミング
・木曜:×
・金曜:塾
・土曜・日曜:×
でしたΣ(・□・;)
この頃は大変だったなぁ。。。
でも、今となっては良い経験をさせてもらったと思えています。
もつきちの中学校時代
私の中学校は、某私立中学へ進学しました。
しかも、片道1時間を超える通学時間でした。
ちなみに、通っていた習い事は中学進学のタイミングで全て辞めました。
流石に両立は無理だったね…
もつきちの高校時代
高校時代は、とても楽しかった思い出があります(#^^#)
まず、私が通った高校は中高一貫校だったので、既に知っている人や友達がほとんどいました。
小学校から地元の公立中学に進学するのと同じような感覚だと思います。
もちろん、高校から新たに入学してきた人もいます。
この高校時代で私は「人の繋がり」というのをたくさん実感できました。
まず、高校の入学式から1ヶ月の間で、私は何もアクションをしていないのに、新しい友達が増えました。
なぜかというと、中学校からの友達が新しい友達を作り、私たちの輪の中に入れたことで、いつの間にか会話する機会があったからです。
他にも、部活動で私は運動部に所属しており、中学と比べて大会や練習試合の規模が大きくなり、自然と知り合いが増えました。
自然に増えたといっても、まずはどこかしらに1つのコネクトがあり、そこから増えていきました。
このように、他者との繋がりがあるからこそ、新しい繋がりが増えていくのだと感じました。
ただ、「良い繋がりもあれば悪い繋がりもある」ということも実感しました。
例えばAさんとBさんが敵対視している状態で、AさんがCさんに「Bさんって悪い人だよ」というように伝えると、元々はBさんとCさんに繋がりがなかったとしても「悪い印象がある」という負の繋がりが生まれます。
さらに、Aさんが言っていた「悪い人だ」というのは、あくまでAさんがBさんに感じていることであり、他の人は特にそう思わないとしても、繋がりが無い部分の情報を吹き込まれたことで「悪い人だ」という印象を持ってしまいます。
人間は第一印象がとても大きい情報となるので、「悪い人だ」という第一印象を持ってしまうことで、例えば「Bさんをいじめの対象にしよう」というグループがいた場合、Bさんは守って貰える機会がいつの間にか減ってしまいます。
実際には正しい情報かもしれませんが、噓の情報だとしてもこのような状態が生まれてしまいます。
実際、私自身も1度だけではありますが、このような被害を受けました。
時間はかかりましたが、信用できるところから誤解を解き、少しずつ認めてもらうことで、大きな被害にはならずに済みました。
また、この時には信用できる友達も協力してくれて、友達が持っている「繋がり」は友達が解決してくれたという、良い方向に繋がりが活きたことで無事に済みました。
このような良い方向、悪い方向の繋がりを両方体験したことで、「人との繋がり」を大きく実感できたのだと思います。
もつきちが高校を卒業してから
高校卒業後は4年制大学に進学しました。
学部は理系の学部です!
卒業後はIT系の仕事しているよ。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます(*^^)v
自己紹介にしてはだいぶ長くなってしまいましたが、いかかでしたか?
もし、興味を持ってくださったり、もっと聞きたいなどがありましたら、気軽にコメントをしてくれると嬉しいです!
相談などもOKです(^^)v
また、Twitterもやっていますので、フォローしてくれると嬉しいです(*^^)
Twitter:@Motsukichi_
お問い合わせフォームからの送信内容も確認しますが、Twitterのほうが反応は早いと思います!
ということで、自己紹介を終わりにします。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!!